設置場所で差がつくウォーターサーバーの維持費用

初期費用と維持(メンテナンス)費用がわかったところで、よりお得にウォーターサーバーを利用する節約術をお伝えします。まずは、設置場所や使い方で差がつく維持費用節約術です。

ウォーターサーバーは、極端に室温が高かったり寒かったりすると、多くの電力が必要になります。1日を通して一定した気温を保てる場所へ設置することをおすすめします。西日を浴びて気温が高くなる窓際や、エアコンの空調の影響を直に受けるような場所は避けましょう。

ウォーターサーバーは冷蔵庫と同じようにコンプレッサーが背面についています。そして温水用のヒーターもあり、熱を放出しています。ウォーターサーバー製品本体の周りを囲んでしまったり近くに物を置いて熱がこもると、機能が低下したり余分な電力がかかってしまったりするので、ウォーターサーバー製品本体の周りには少しスペースを空けるようにしましょう。

もうひとつ、気を付けたいのがウォーターサーバーの転倒です。子どもや高齢者が転んで、ウォーターサーバーへ手を突いたりぶつかって、製品本体と一緒に転倒してしまう事故が起きています。人の出入りが多い通路や、子どもが走り回るような場所への設置には注意が必要です。製品が壊れてしまうとメンテナンス費用にも影響してくるので覚えておいてください。